hiro
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2007年 |
7月 |
37℃前後の微熱が約1ヶ月程続く。
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8月 |
40℃の熱が続き、最寄りの病院を受診。
大学病院を紹介され、血液内科を受診。
「血球貪食症候群」と診断され、入院。
ステロイドホルモン治療を行うが効果がなく、化学療法による治療を開始。
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10月 |
造血機能が回復し、退院。
以後週1回の化学療法による通院治療が始まる。
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2008年 |
5月 |
再発。
再び40℃の熱が続き、大学病院に再入院。
原因を突き止める為、骨髄生検、PET検診等行うが分からず…。
最終の検査として脾臓摘出をすすめられる。
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6月 |
セカンドオピニオンを受ける。
血液検査の結果、「慢性活動性EBウイルス感染症」と診断。
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7月 |
転院。
再び化学療法が始まる。 |
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10月 |
化学療法のみでは根治は難しく、姉がドナーとなり、骨髄移植を受ける。 |
2009年 |
2月 |
退院。現在経過観察中。 |